皆さま、こんにちは!
ホテルマリノアリゾート福岡
副総支配人兼婚礼支配人の
なおくんこと、山下 直
6月15日 土曜日の”なおくんブログ”
1,343号です。
最近のニュースで
働き方改革の方針の元
小学校で学校側(教員)の都合で
学校行事が廃止される動きがあるなんて
報道が流れました。
特に、修学旅行が無くなっちゃうらしい。
修学旅行って、学校時代の
最も重大なイベントのひとつ。
運動会とかって、年に1回あったりするけど
修学旅行は、在学中
何があっても1回しかない。
そういう意味では、義務教育時代の
集大成とも言える行事。
それが無くなる理由としては
子育てや介護をしている教員が
泊まりで家を空けられない。
そんな背景もあり、小学校であれば
6年生の担任を独身や若手で
構成せざるを得ず、運営上の懸念や
負担が集中するかららしい。
なるほど・・・
判らなくもない理由ですね。
それに、学校の先生って
公務員という、民間とは違い
国に守られてる反面、色んな面で
制限もあるし、働き方改革などの措置が
後手に回るって聞いたこともある。
実際先生という仕事、大変そうです。
そう言う意味では、先生の負担軽減措置は
個人的にも大歓迎。
しかも、大変失礼ながら
我が家は既に、修学旅行を楽しみにしてる
義務教育課程の子が既にいない。
ウチの娘ちゃん、秋に
シンガポールに行くらしい。
修学旅行で。
生意気やなと思うけど
本人、そんなに楽しみでもないみたい。
さて話を戻すと、
この問題、色んな背景があるとは思う。
でもボク自身、修学旅行って
スゴク楽しみだった記憶があるし
あの想い出は今でも覚えてたりする。
子どもたちにとっては、滅多にない
親を伴わない外泊のドキドキや
団体生活で学ぶ協調性、
少々の不便、友達と夜を過ごす
特別感とか、沢山の経験が詰まってる。
あれはあれで、かなり価値ある
体験だと思う。
それが、学校側の都合と言っちゃ
アレですが、何とか回避できる方法を
行政で検討し、知恵を絞り
努力もしたんだろうか・・・
義務教育の目的は
未来の国作りの為、また
そして、個々の輝かしい未来の為
子供達に色んな学び、体験を通じて
成長させることなんだと思う。
その為に、先生たちだけが
大きな負担を負うのは
確かに正しいことじゃない。
かく言うボクも、何かできる訳じゃないけど
先生たちの待遇も、
子供たちの貴重な体験も
共に守ってあげられるような
教育体制を創り上げられることを
祈るばかり。





