皆さま、こんにちは!
ホテルマリノアリゾート福岡
副総支配人兼婚礼支配人の
なおくんこと、山下 直
4月25日 木曜日の”なおくんブログ”
1,298号です。
ボクは基本的に毎日料理を作ります。
このブログでも何度か料理について
書いてきましたが、我が家は共働き。
家事も何となくですが
暗黙の分担が出来てて、
料理をボクが、掃除を奥様が担当しており
イケる方が洗濯するみたいな感じで
そこそこ楽しく生活してます。
ボクはもともと、仕事柄も手伝い
食べるのが好きって事もあり
料理することに全く苦を感じない。
よく、我が家の料理担当は
ボクですって言うと
「スゴイですねー
偉いですねー
仕事して疲れてるのに
大変じゃないですか?」
そう言われますが、正直言って
料理が面倒だと思った事はほぼないし
むしろ、一日のストレス発散の為の
欠かせないファクターとも思ってる。
例えば、塊のお肉を
ベストな状態に焼き上げる。
これ、プロ級のテクニックも要します。
当然、すぐにできるように
なったわけじゃないけど
今では集中すれば、ほぼいい感じに焼ける。
その焼く間は、他の事を何も考えなくて
火入れのみに集中できる。
これ本当、ストレス解消になってます。
そんな、たまたま自分が
料理を苦痛に思わない性分な事もあって
料理を苦にする人の気持が
今までよくわからなかったんですが
世の中には料理を作る作業が
苦痛だって人も結構いる。
そういう人から
「自炊のコツを教えて!」と
アドバイスを求められる事も
しばしば。
じゃあ、料理を苦にする人達が
何に困ってるかってことですが
大多数の人が、”ゴールを見据えられない”
って事が言えるようです。
どういう事かっていうと
まず初めに、ボクの料理のやり方を
ご紹介しますね。
ボクの場合、基本仕事をして
夜遅くに帰ってくる。
その為、”買い物”をいつするかって
問題があり、休みの日か
少し早く帰れそうな日に
大体まとめて、旬のモノを中心に
何を作るかを完璧に決めずに
買い物をする。
そして、料理に取り掛かる際
まず、”食材ありき”で考える
冷蔵庫の食材をみて、
過去の献立を思い返し、
なるべく類似せず、
【今自分が食べたい料理】を
思い浮かべる。
そして調理開始。
例えば鮮魚の場合、和食か洋食の
どっちにするかの方向性を決める。
和食なら塩焼き+大根おろし
醤油とみりんで照り焼き
洋食ならバターでムニエル
パン粉+バジルで香草焼きみたいな
調理法を一通り思いつき
その中から自分が最も食べたくて
そして、家族が喜んでくれそうなものを
作ればいい。
書くだけなら簡単そうでしょ?
でも、こんな感じで
ボクは食材を見た後に
どう食べれば自分が美味しいと思うかが
割と苦労なく思い浮かぶ。
元々食べるのが好きだってことと
仕事柄、料理を知らなきゃいけないって
事もあいまって、食材から料理≒ゴールへの
想像が非常に思い浮かびやすいってこと。
ゴールさえ見据えられていれば、
あとはネットなり本なりで調理方法を
簡単に調べるだけで
これまた簡単に料理を作ることができる。
なので、ボクは料理が苦って人には
”まずは食材から、料理をどれだけ
思い浮かべられるか”を
鍛えたらどうでしょうかね。
何となくですが、
イメージ付きますでしょうか。
実は、ボク達が毎日向き合う
仕事も、この調理過程と似たところがあって、
それはまた次回、書きたいと思います。
ではまた!!ヽ(^。^)ノ





