皆さま、こんにちは!
ホテルマリノアリゾート福岡
副総支配人兼婚礼支配人の
なおくんこと、山下 直
4月22日 月曜日の”なおくんブログ”
1,295号です。
今日はちょっとだけ固いお仕事のハナシ。
”管理職”という仕事を任されて久しい昨今
年々この”管理職”という仕事は
難しく、奥が深いなって感じます。
管理職って、色んなものを管理するのが
当然の仕事ではあるんですが、
じゃあ、何を管理するのかっていうと
業務の進捗状況や、スタッフの
時間を含めた労働環境であったり
後は、会社の定めた方針を理解し
物事を進めて行ったり、数値的な管理も含め
その仕事内容は本当に多岐に渡ります。
でも、ボクが管理職にとって
一番大事なのは、『人の心』を
扱う仕事だって認識すること
なんじゃないかと思ってる。
管理職の仕事って、基本
「人に仕事をやってもらう」こと。
仮にプレーヤーの時に
メチャクチャ優秀だった人が
その能力を買われて管理職になった場合、
プレイヤーの時と同じように活躍できる人は
実はそれほど多くないらしい。
何となく、判る気はする。
厳しい言い方をすると
管理職としては無能ってこと。
当然、人格を否定するものでは
ありませんよ。
あくまで、管理には向いてないってだけ。
そして、無能な管理職は
時として組織を崩壊へと
追い込む場合もある。
じゃあ、「管理職」に必要な能力って
どんなことを指すかというと、
テクニカルな部分では、
「話し方」や「聞き方」とかも重要だし、
褒めたり、時には叱ったりするそのやり方や
一方で数字を分析したり、
物事を調整する力も
それなりのレベルが求められる。
だけど、ボクがこれまで見て
経験してきた中でハッキリ言えるのは
管理職の能力の中核は
”人への関心”だと思う。
この”関心”って、人好きってことじゃない。
ぶっちゃけ、人見知りでも
人間不信なところがあってもいい。
ただ、「人への関心」は
絶対に必要。
伝わります?
人間って、どうしても
「上位者から自分へ向かう関心」に
一喜一憂してしまう。
これは、親子関係でも同じ。
子供は親から関心を持たれないと
不安で不安でしかたなくなる。
これと似てるかも。
だから、子供に関心がない親が
ネグレクトで社会問題化してるのと同じように
人に興味がない人は
言ってしまえば、管理職になっちゃ
ダメかも知れないって思う。
人の事を「好き」じゃなくても、
100歩譲って「本心」じゃなくてもいい。
だけど、”人への興味”を示せなかったら
その時点で管理職失格。
結果的に、人に関心のない管理職は
職場に不満と絶望を振りまくだけの
存在となりうる可能性がある。
100%そうではないにしても、
不幸にも親の愛情を
充分に受けることができずに
大人になっても社会に適合できない人って
いたりする。
もしそんな環境が
会社組織内にあるとすれば
機能するはずないからね。
何でこんな事を書いてるかって言うと
最近読んだ本で、感銘を受けた
お話がありました。
それを紹介する為に
ボクが最近思う事を
ちょっと触れてみました。
そのお話は、また改めて(・o・)





