皆さま、こんにちは!
ホテルマリノアリゾート福岡
副総支配人兼婚礼支配人の
なおくんこと、山下 直
4月21日 日曜日の”なおくんブログ”
1,294号です。
先日、かなり久し振りに
旧知の同僚と話す機会がありました。
ボクが新卒でホテルに入社したときの同期。
今でも、某有名ホテルで
頑張ってるようです。
彼と話してて、昔を思い出しました。
今思えば、本当にボクはガキでした。
勢いだけで、何の根拠も実績もないのに
”オレは間違いなく、デキる部類の人間だ”
そう自分を信じて疑わなかった。
バカでしょ?
そして、自分が行きたいと思ってた配属先に
ボクではないその彼が配属され
自分の希望は叶わなかった。
バカなりに、人事に直談判したり
退職をチラつかせたりもした。
今考えると、超恥ずかしい。
アホすぎる(ー_ー)
『何でボクじゃないんだ』
『何がダメなんだ』
そんな負の感情が
自分の中を巡ったのを覚えてる。
頭ではわかっている。
適正だってあるし、そもそも
まだ何の実績もあげていな時期に
とやかく言えるはずもない。
でも、『ボクならもっと活躍できる』とか
『良い仕事さえあれば、
実績を上げてみせるのに』
そんな事すら思ったかな。
でも現実はそれとは正反対。
腐りかかった時期もありました。
でもその時、何でも相談してた
時々ブログに登場する師匠に言われた
ある言葉がある。
『お前さ、やりたい仕事をすれば
成果が出せると思ってねーか?
それはメチャクチャ甘いな。
むしろ、その逆よ。
目の前の仕事で実績を作ったヤツだけが
やりたい仕事ができるんだ。
本当にやりたきゃ、
テメーで勝ち取れ』
今ではボクの受け売りの台詞でもある。
その数年後、ボクはその配属先を
勝ち取るんですが、実はその師匠が
かなり裏で手を廻してたことを後で知る。
そして、その配属先で一年が過ぎようとした時
『もう十分だろ?』
当時お師匠さんが所属してた
営業職に呼ばれることになる。
『いや、まだあと3年は今のとこで…』
『ダメだ』
ボクの意に反して、あえなく
人事異動になったけど、お師匠さん
人事権なんてなかったはずなのに
何でこんな風に動けたのか
それは今でも謎なのであります。
あの時、ボクがこの言葉を
聞くきっかけを作ってくれた同期は
今のホテルで配置転換があったらしく
少しだけ元気がなかった。
愚痴も言ってたかな。
”どうやって目の前の仕事で成果を出すか”を
考えようや。
ボクにできる最大限の
感謝を込めた言葉をかけた。
届くといいけどなぁ。。。





