よっしーのワインレポート第2弾。
前回http://marinoaresort.co.jp/blog_restaurant/blewciel_diary.cgi?no=343
で紹介したカッパワインの続報。
前回、世界中にセンセーショナルな学説(?)を発表した
よっしーがまたまたカッパワインに挑戦。
今回は赤!
チリのカベルネ・ソーヴィニヨンって結構骨太でしっかりしている
イメージがあったんだけど、これは一口飲んで
「おっ!」「意外にスムース!」「いける!」
シャルドネもまあまあ美味しかったけど、
「赤うまいじゃん!」って感じ。
若すぎて青い香りがなく、(若いカベルネは時おりピーマンやしし唐などの青臭い香りがする。よっしーはあまり得意ではない。)
程よいカベルネの香りと味がして、ワイン単体としても美味。
あまり濃い赤ワインって強すぎて家庭料理に合わせにくかったりするけど、ちょうどいい味わい。
お肉を使った鍋とかカレーなどでもよいかな。まさに家飲みワイン。テーブルワイン。
やっぱ、日本を代表する妖怪、カッパ。
ラベルのインパクトに負けてなくホッとしました。
また買って来よう!
だって、前回よりさらに安くなって398円だったんだもん!
byソムリエよっしー
by 未承認 2015年11月07日(土)12時51分 編集・削除
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